スマートフォンの始まり

1992年、平成4年にスマートフォンが始まったと言われています。アメリカはラスベガスで開催されたコンピュータ関係のトレードショーで、IBM社が発表したものがスマートフォンの始まりだと言われています。さらに、その2年後には「IBM Simon」というタッチパネルを搭載した製品が発表されました。しかし、この時点では「スマートフォン」という言葉は使われていません。

1996年、平成8年にスマートフォンという言葉が使われた製品が発表されました。それが「Nokia 9000 Communicator」です。これはフィンランドのNokia社が開発したものです。スマートフォンは「賢い」や「利口」という意味を持つ「smart」が語源となっており、通常の携帯電話には出来ないような機能を搭載しているという特徴があります。この語源が示している豊富な機能は、現在のスマートフォンを象徴するものだということが出来るでしょう。

スマートフォンの始まりは1992年。IBM社がその始まりの機種を開発し、その2年後にはタッチパネルをインターフェイスとして搭載しているものが開発されています。また、スマートフォンという言葉を名称で使い始めたのはNokia社です。賢いという意味をもつ携帯電話が現在のような発展を遂げたのは、このような始まりの歴史があるからだと言えるでしょう。

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